ローカルビジネスのひとつ、「地元カレー!」

地元カレーとは商品

地元カレーについて

各地に、
その地域のオリジナルなカレー
があります。

有名な地元カレーと言えば、
門司の焼きカレー
横須賀の海軍カレー
北海道のソースカレー
などがあります。

その他にも、まだ、メジャーではないものの、ちょっと気になる「地元カレー」があります。
主な特徴としては、

・地元の食材を使用している地産地消型
 特に、その地域の特産品を材料に使用しているスタイル
・古くから親しまれているお店のスタイルが広まったタイプ
・海軍カレーのように、その土地に関わりのあることがきっかけになっている場合
・町おこしのひとつとして

といった点があります。
また、みんなカレー好きですので、これからも、新しいタイプの地元カレーも登場してくるでしょう。

各地の地元カレー

下記に、各地の地元カレーをご紹介します。

神代カレー(秋田)

1950年代後半~の昔、市販のルーが出回る前、秋田県の神代地区で食されていた昔風の田舎のカレー。
今は、その昔風のカレーと、今風のカレーを「あいがけ神代カレー」として町おこしのひとつとなっています。

あいがけ神代カレー

氷見カレー(富山)

氷見カレーの定義は、「氷見産の煮干しを利用する」ということです。
いわゆる、地元の特産品を使ったカレーということです。
氷見市内の複数のお店で食することができます。

氷見さんぽ

もつカレー(静岡)

こちらは、カレーライスではなく、
焼き鳥
のたれが、カレー風味になっているというものです。
正確には、カレー味の「もつ土手煮」です。
地元のソウルフード的な存在。

金の字 本店
食べログ▼

缶詰化した「清水もつカレー」缶を販売されています。

コクワカレー(新潟)

コクワというキウイに似た小さな果実があります。
サルナシとも呼ばれています。
ビタミンCなどが豊富で、地元では、このコクワを使用したお酒なども販売されています。
このコクワを使ったカレーがあります。

農家カフェ こくわ屋 籐兵衛
食べログ▼

補足 「インデアンカレー」について

大阪では、ここ数年、「スパイスカレー」の波がきています。
昔は、スパイスのきいたカレーといえば、
梅田の地下街の
「インデアンカレー」
でした。
初めて食べたときは、衝撃的でした。
また、つけあわせのキャベツのピクルスけがよく合うんです。
東京にも、丸の内にお店を出店されてます。

インデアンカレー

地元カレーとローカルビジネス

カレーは、ラーメンと並ぶ国民食と言えます。
ただ、ラーメンに比べると、カレーについては、レトルトカレーはたくさんありますが、実店舗での提供となると、かなり少ないのではないでしょうか。

もっとも、大阪のように、地域的に、
スパイスカレーが近年に盛り上がっている
場所もあります。
いずれにしても、地域独自のカレーがもっと増えてくると、ローカルなビジネスとしても注目されると言えます。

まとめ

・地元食材や特産品を使った「地元カレー」が各地にあります。
・町おこしのひとつとして、定着している地域もある
・地元老舗のメニューや昔から家庭で食されているメニューを見直すことでも、新たな可能性がある

以上、ローカルビジネスのひとつ、「地元カレー!」についてでした。

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