「若鶏の半身揚げと丸焼き」、ローカルに根付いたビジネスの形

若鶏の半身揚げと丸焼き商品

各地にある「若鶏の半身揚げと丸焼き」メニュー、見た目のインパクトも重要!

地方で愛されている名物の食べ物には、
インパクトのあるもの
も多いです。

もちろん、おいしさのインパクトもありますが、
見た目
も重要な要素です。
また、特に食べ物の場合は、
ボリューム感
があると食欲をそそります。

各地には、
若鶏の揚げ物や、丸焼き
が名物のお店がいくつかあります。共通するのは、やはり、味はもちろんのこと、
その見た目のインパクトとボリューム
です。

その土地の食材を使って、
インパクトのある名物
を考える時の参考になります。

各地の若鶏の揚げ物や、丸焼きで有名なお店

【新潟】カレー味の半身揚げ

新潟のソウルフード、「カレー味の半身揚げ」の発祥の店が、「せきとり」さんです。

三代目ご主人の関 雅仁さんのおじいさんが、養鶏場をされていて、1959年から屋台で鶏の半身を唐揚げにして販売されたのが始まり。
半身のまま揚げるというボリューム感と、子供たちが大好きなカレー味で人気がでました。
「全国からあげグランプリ」でも9年連続で金賞を受賞されています。
ビールとも合いそうです。

「せきとり」

【北海道 小樽】若鶏半身揚げ

こちらも、鶏の半身を丸ごと揚げてます。
「若鶏時代 なると」「小樽なると屋」の2つがあって、「小樽なると屋」のほうは、お孫さんが暖簾分けで独立されたお店になります。

「若鶏時代 なると」は、Wikipediaに詳細が記載されています。

1952年、栗嶌寅男・たみ子夫妻は淡路島福良より小樽市へ移住。当初はお好み焼き屋として創業。その後、半身揚げが誕生し、業態を変え若鶏時代なるとを開店。その後、寿司も展開した。

商売ですので、いろいろ試行錯誤があったことが伺えます。

若鶏時代 なると

小樽 なると屋

【香川 丸亀】骨つき鳥

香川は「うどん県」ですが、隠れた名物が「骨付き鳥」です。
親どりと、若どりの2種類あり、どちらもスパイシーな味付けです。

こちらも、Wikipediaに詳細が記載されています。

塩とコショウとニンニクで下味付けした鶏もも肉を焼いたもので、丸亀にある居酒屋「一鶴」の創業者(近藤定市、田鶴子夫妻)が、ハリウッド映画に出てきたローストチキンをヒントに1953年から売り出した。

こちらは、アメリカのチキンがヒントになっていたんですね。

一鶴 丸亀本店

【沖縄】ブエノチキン

こちらは、ブエノチキンというお店で提供されている、
鶏の丸焼き(ロースト)
です。
最大の特徴は、鶏肉のお腹ににんにくは詰まっていることです。
ブエノチキンという名前の由来は、アルゼンチンのブエノスアイレスのレストランから教わったレシピが元になっているとのことです。
こちらも、沖縄のソウルフードです。

ブエノチキン

「若鶏の半身揚げ、丸焼き」とローカルビジネス の相性?! 

鶏をまるまる使ったお料理は、世界各地にもあります。
いわゆる、ローストチキンなどです。
この、まるまる使うということに、なにか、
非日常感
があるというか、ハレの日の料理のような印象を受けるような気がします。
ウィークエンドの仕事帰りに、こういったお店に行きたくなります。

各地でこういったお店が人気なのが、やはり、なにか「特別感」のあるメニューという印象があるのでしょう。
ローカルビジネスでの起業アイデアのひとつとして、
こういった特別感やインパクトのあるメニュー
を揃えておくということも、大切なポイントのひとつと言えます。

まとめ

・その土地のソウルフードの中には、見た目、ボリュームにインパクトのあるものも多い
・その味にも、オリジナリティーがある
・地元のソウルフードは、新しいメニューづくりにも参考になる

以上、インパクトのある「若鶏の半身揚げと丸焼き」、ローカルに根付いたビジネスの形についてでした。  

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